冷えとりに足首の運動は大事。
末端冷え性の人は必ず足首の動きが悪くなっています。
硬くなっていたり、グラグラしていたりと不安定です。
筋肉が上手く使えず熱が作れません。
なので冷えをとり治すには、足首の運動はかなり大事になってきます。
足首が上手く動かないと、末端の足の指はすぐに動きが悪く熱を作れなくなってしまいます。
足首を動かすのは筋肉です。
なので、末端冷え性を治すには、ふくらはぎやスネの筋肉を上手く使えるようにする必要があります。
正座はダメですよ!
おかしくなります。
末端冷え性を治す為にと、とりあえず普通に足首を動かしても効果は出にくいです。
足首の可動域、動く範囲が狭くなっているので。
しかし、工夫をすれば可動域を広くして効率よく筋肉を使えるようにできます。
そして、鍛えていくと末端冷え性が改善してきます。
冷えたとしても、冷えをとりやすくなります。
足首の運動を今度紹介しますので試してみて下さい。
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